露枝の雑文館 ThePen

館長露枝(Roshi)による日々徒然の雑辺です。

暑がりも世間の風には逆らえず

きょう (10/8) は3連休最後の日。
私は連休に関係なく所用で朝からお出掛けです。
きょうの神奈川県雑文館地方は快晴、朝から少し汗ばむような陽気です
 
お出掛けにあたり先ず迷ったのが着るものです。
長袖にするか半袖にするか?
快晴で汗ばむ陽気とは言ってもここのところ涼しい日が続いています。
以前なら迷わず半袖でしたが世間にはどう見られているのか気になります。
取り敢えずは長袖を選びました。
 
街中を歩いていると確かに涼しくなって来たと感じます。
暑がりの私でも長袖が苦になるほどではありません
行き交う人たちの服装は長袖のセーターやカーディガン、ダウンの人が居るかと思えば半袖のポロシャツやTシャツの人も居ます。
季節の変わり目の混沌とした一日をよく表しています。
 
忙しくお出掛けの要件を済ませ取り敢えず帰宅。
所用を済ますのに思った以上の時間が掛かったので食事を摂っていません。
忙しくバタバタして少し暑くなったので半袖に着替えて昼食に近所の日本蕎麦店へ。
天ざる蕎麦を注文し蕎麦が出て来る間に店内を見回すと私の右隣のテーブルの女性は長袖ブラウス。
左隣も女性でこちらは半袖Tシャツ。
カウンターにはオジサンが二人。
こちらは一人は作業服で長袖、もう一人は半袖の開襟シャツ。
蕎麦店の従業員は白衣ですが長袖だったり半袖だったり。
 
こんな混沌もあと2~3日、長くても1週間で半袖は “絶滅危惧種” と相成り長袖が幅を利かすようになる筈です。
そうなると私も世間様の流れに合わせて長袖レギュラーの服飾生活に移行です。
とは言いつつも半袖をクリーニングに出すかもう少し様子を見るか悩んているところです

儲かれば客の処遇は後回し

本格的コーヒーを飲ませるコンビニが増えて来ました。
でも美味しい?コーヒーが飲めるとしても環境が整っていません。
 
あまりの暑さにアイスコーヒーを飲もうとレジで支払いをしてから氷の入ったカップを取り出し(受け取り)コーヒーメーカーのアイスのボタンを押してコーヒーは出来上がり。
でも、このコーヒーを飲む場所が店内にはありません。
コーヒーメーカーの置いてある周辺で飲んでいれば他のお客の迷惑になります。
仕方なく店の外で飲むことになります。
だが、待てよ。
外の暑さを逃れ喉の渇きを癒すためのアイスコーヒーの筈なのに結局は炎天下で飲む羽目になります。
これ、何とかならないのでしょうか。
 
東南アジアなどに進出したコンビニは店の一角や2階に椅子やテーブルで「イートインスペース」を設けている所が多くあるようです。
国内のコンビニは店舗として完結してから後にコーヒーサービスを始めたのでコーヒーメーカーを置くのが手一杯、飲食スペースを設ける余裕は無いようです。
各種の報道などによると今やコンビニコーヒーはコーヒーチェーン店やファストフード店を脅かす存在でもあるようです。
そうは言ってもやはりコーヒーは落ち着いて飲みたいもの。
夏の炎天下、冬の木枯らしの中でコーヒーを飲みたいと私は思いません。
テーブルまでは希望しませんがせめてコンビニ店内に5~6席の椅子くらいは置いて欲しいものです。
椅子も無理なら5~6人が立ってコーヒーを飲んでいても他の客の迷惑にならないスペースを確保して欲しいと思います。
その辺の工夫がコーヒーを提供する店の義務だと思うのですがねぇ ・ ・ ・ 。

逆走のキープレフトは三途川

テレビを観ていると高速道路会社のキャンペーン動画が流れてきました。
「無くそう 逆走」 というもので高速道路での逆走をやめましょうというキャンペーンです。
 その中で 『意識的に逆走』 する人もいるとか。
 
私が運転してきた歴史の中では幸いなことに逆走車に出会ったことはありません。
しかし逆走ではありませんがバックで走行というのは時々見かけてヒヤリとしたりドッキリしたことは幾度かあります。
高速道の左右に分かれる二股で間違った方向にいってしまい慌ててバックで正しい道に戻ろうとしているのです。
私もその二股で間違った方向に行ってしまったことがありますがバックで引き返そうとは思ったことはありません。
それはその道が周回道路で時間のロスはあるもののパーキングを経由すれば行こうと思っていた道路に戻れると知っていたからです。
それを知らなかったり時間のロスを嫌う人が二股の分かれ道に戻ろうと無理なバック走行をするようです。
 
私は車を運転する時は “ものごとを諦める” ことにしています。
最初から諦めていれば渋滞に腹も立たず出口を間違えても逆走やバック走行で戻ろうとは思わず時間のロスも織り込み済み (困るのはトイレのみ)。
今年もお盆で故郷へ車を使って帰省という方も多いと思います。
普段はそれほど運転しないお父さんやお母さんがハンドルを握るということも多くあると思います。
長距離を慣れない運転で緊張や集中力を持続させるのは難しいものです。
難しいものですが緊張や集中力を強いられヘトヘトになってしまいます。
ならば最初から “諦め” の境地を持って道中を楽しみましょう。
 
道を間違えても死ぬことはありませんが逆走やバック走行は死ぬ危険性があります。
逆走の本人が死ぬ分には自業自得ですが逆走事故の殆どは第三者を巻き込みます。
巻き込まれて死んだり怪我をしたりした人にとってこんな不条理な事故はありません。
通り魔の 「誰でもいいから殺してみたかった」 の 「誰でも」 に選ばれたようなものです。
認知症による過失や時間のロスを嫌ってなど理由は何にせよ許されるものではありません。
お盆に故郷でお墓参りのつもりが自分が仏になってしまっては何のための帰省か分かりませんしご先祖様も 『よく来たな』 とはならないでしょう。
 
逆走の話が時節柄お盆の話になりかけましたが逆走はお盆時期だけのことではありません。
昔からの標語でも 『狭い日本 そんなに急いでどこに行く』 と言います。
『どこへ』 と聞かれて 『あの世へ』 はまだまだ早いですよ、そこの貴方 ・ ・ ・ 。

犯人は太陽でなく親の方

「関東甲信地方の梅雨は明けたものと思われる」と気象庁から発表されました。
きょうまでのジリジリとした暑さに人々は『もうとっくに梅雨明けしてんじゃないの』と思っていたところに気象庁からやっとのご宣託で梅雨明けが正式になりました。
6月中の梅雨明けは記録に残る観測史上では初めての事だそうです。

今年の梅雨、当地神奈川県雑文館地方は空梅雨でした。
雨に降られたことは当然ながらありますが一日中降りっ放しというのは数えるほどでした。
その分だけ「一雨来ての涼しさ」も殆どなく中途半端な降りの後の蒸し暑さばかりでした。
これからは夏が大威張りで暑さをバラ撒いて居座ることになります。
しかも梅雨明けが早かったということは夏の暑さが長いということでもあります。

水不足、熱中症、農作物の生育不良等々も心配されます。
特に幼児や小児を車に置き去りにしての熱中症死が懸念されます。
毎年毎年繰り返されているのに必ず起こります。
残念なことですが今年も多分起きると思います。
周囲の注意も大事ですが先ずは親が注意しなくてはこの手の事故は無くなりません。
事故が起きてから親は『まさかこんなことになるなんて思わなかった』と。

親というものは子供(幼児・小児)に対してはいつでも『まさか』を考えておくべきなのではないでしょうか。
考えが及ばないバカな親はそろそろ卒業して想像力を少しでも働かせて我が身より我が子を考えられる思い遣りのある親に。
そう願うばかりです

青空を見上げて傘を思案する

「近畿、東海、関東甲信の各地方が梅雨に入ったものと思われる」との発表が気象庁からありました。
当地神奈川県雑文館地方も当然ながら梅雨入りです。
梅雨入り初日のきょうは朝から雨です。
沖縄地方はとっくに梅雨入りしていますが空梅雨とのことです。
当地も今日、明日は雨らしいのですが明日の午後あたりから暫く雨は降らないとのこと。
 
梅雨の晴れ間というのは実に厄介です。
シトシトジメジメを覚悟していたら降らない、降らないけれど梅雨独特の湿っぽさで蒸し暑さは降っている時と変わらない。
洗濯物を外干ししても中々カラリとは乾かず何となく中途半端。
体調も梅雨モード、晴れモード、どちらにするか迷走気味。
梅雨の晴れ間は色々と選択に戸惑います。
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